債務とは何でしょうか?

借金に関連した用語には色々なものがあります。

どれも決して意味が難しいものではないので、覚えておくと何かと便利です。

自分はお金の管理をしっかり行っているし、借金の連帯保証人には絶対にならないと思っていても、なにかのきっかけで多額の借金を背負うことになるとも限らないからです。

債務とは、ある人が特定の人に対して、何らかのことをしなくてはいけないことを意味している法律用語です。

これだけの説明では意味が分かりにくいのですが、借金の返済義務があるのにお金を支払っていない人のことを指すと言い換えれば分かりやすいのではないでしょうか。

借金をしている人に対して、お金を返すように要求する権利のある側のことは債権者と言います。

債権者の支払い催促に悩まされている人が陥ってしまいやすいのが、多重債務です。

これは、ある債権者から借りている借金を返すために、他の債権者から借りたお金を使って返済することを繰り返していくことで結果的に借金の総額が膨れ上がってしまう状態を言います。

雪だるま式とも呼ばれています。

この状態になると借金の返済が極めて難しい状態になってしまいますので、複数のところから借り入れるのはやめた方がいいでしょう。